小国び塾活動日誌

藤浩志プロデュースによる「小国び塾」参加メンバーが、坂本善三美術館の収蔵品から発想して取り組む「アートなプロジェクト」の記録です。

あっいちごみるくだ! はるのこうりん。

8月14日についに欲しかった、結構大きめの埴輪を買おうと決心し、ウヒウヒヒヒヒ〜と思っているはるのこうりん。です。ぱふぱふ

 

貴田さん、最高ですね!僕は、鉄道とバスもだいちゅきなのであの、座席の写真は興奮してバブでちゅ!

そして今日平成29年7月30日にわたくし、こうりんはしゅうじくんとともに坂本善三美術館へ行きました!するとそこでは何かの催し物が行われており、レインボー岡山様がいらっしゃいました!

 

それでは今日の一枚!今日、坂本善三美術館に行く途中の残り到着時間が3時間ほどになったときに出会った最高の一枚です!ほい!

f:id:sakamotozenzo:20170730214324j:plainみなさんご覧下さい!ゴミ袋の中に入っているゴミは全て「いちごみるく」の空きペットボトルですよ!しかも、収集できませんのスッテカー付き。どんだけいちごみるくがだいちゅきなんでしょうかね!何か極めてしまうほど、好きなものがあるって羨ましいですよね〜

以上!くだらない写真でした!い!

 

 

※安心してください。縮小済みです。

※次回は犬鳴ダムの写真を送る予定でしたが、そのことについては忘れましょう!

関取とシスターと妊婦さんと

さてさて二度目の登場でございます。

 

みなさま、HOTサマーを満喫されてますか?

 

ぼくはクーラーも扇風機も付けず汗をダラダラ流しながら、湿度が高くムシムシして不快なこの感じとシャワーを浴びた後のあの爽快感は等価だろうかと、じぶん天秤にかけながら、「もし少しでも不快感の方が多いなら、残りはきっちり耳を揃えて返してもらおうじゃねぇか!びた一文だって負けやしないぜっ」と顔の見えない審判?門番?閻魔summer?に向けて鼻息荒く息巻いてる長閑な午後でございます。

 

それはそうと、今日は短い足を少し伸ばしまして愛知までやってまいりました。

それはもちろんこのプロジェクト・・・とは全然関係ありませーん汗・・・

でも藤先生も、日常がアートになるって話をされていましたし、きっと、この日常もぼくの藝の肥やしとなること間違いなしです。

しかしぼくみたいにあっちへフラフラこっちへフラフラしていたら交通費がバカになりません汗。背に腹は変えられず、お腹と背中がひっつくぞ状態です(あれ?背に腹が変わった?)。

 

へーこっちは名鉄っていうのがメインなんだーっと、テッチャンよろしくあまり乗らない車内をぐるりっと眺めておりますと、あるシスターさんが乗っておりまして、お隣が空いておりましたので「失礼しますー」っと腰掛けました(もちろん妹さんではありません汗)。ちらっと横目でその方を見ると、胸には十字架のネックレス。

「どうぞ本日も私をこの暑さから守り給え。アーメン」っと。

 

ぼくはあの十字架はとても大きな意味を持つクロスだからちょっとやそっとの覚悟では付けられないと、生まれてこの方一度も身につけたことがありません。

そして、街で見かけた若者が十字架のネックレスをつけていると、テメェこの野郎!お前はクリスティアンなんだろうなぁ!ロナウドなんだろうなぁ!オラオラ!と胸倉を掴んで前後にユサユサと揺らしてやりたい気持ちになります(もちろん小心者の僕ですから実行したことは一度もありません。PDCAサイクルでいうとP止まりです。お前ーまだPしかやってないのかよー俺なんてこの夏もうCまでやっちゃうからな!絶対!後輩のMだってもうDまではやってるゾ。先越されんなよ!ってな感じです汗)

脱線に次ぐ脱線で話の方向が全く見えませんが、あと15ページ分ぐらいはこういう話が続きますので以下14ページ分省略しまして。いきなり結びの文章です。

 

次にそのシスター(妹じゃありませんよ汗)の方を眺めると。なんと1十字架のネックレスがゴロンとひっくり返っているではありませんか?!ゴロンですよ。オセローで白から黒にひっくり返るのとは訳が違います。将棋で歩が金に成るのとは訳が違います。起き上がりこぼしが転んでまた起き上がるのとは訳が違います。七転び八起き。え?まだ話が見えない?イヤイヤ。イメージしてください。シスターの胸元にある十字架のネックレスがゴロンです。

 

・・・

 

その時僕はビビッとある着想が降りてきたんです。

神様降りてきたんですってば!降ろしたのあなたでしょー!

あるイメージを鮮明に想像してしまったんです。

十字架に磔にされたキリストがその姿そのままで、シスターの胸元で。。。あぁウブな僕にはこれから先の言葉を継ぐことができません。うう。

 

恥を忍んで単刀直入に言うと、キリストがシスターの胸をぱふぱふしているようにしか見えなかったんです。

 

・・・

・・・

 

え?それは、お前の脳内が毒されている?

わいせつだ?

それをこうやってブログに上げて公の目に触れられるようにしたら、しょっ引かれるゾ。って?そのあたりの判断は美術館の良識ある大人の皆様にお任せしましょう。

 

もう一度言います。ぱふぱふです。

え?もう一度?パフパフです。

いやいや、きゃりーぱみゅぱみゅではありません。

え?PAFUPAFUです。

え?ぱふぱふって言いたいだけだろ!って?

いやいや。

Dragon Ballのアレです。亀仙人のアレです。

コウリンクン!(あれ?なんか、クリリンみたいだな)ここで原典を確認しようとなんかしちゃダメだぞ!

そんなことしたら、ストレッチパワーがソコに溜まってしまうゾ。

 

もとい、煩悩の塊である僕はなんと罪深いのでしょうか。

もうシスターの方を向くことができません。(もう妹でもなんだって良いです。)

そう言うことか!だから仏教では偶像崇拝を禁止したのか!

こう言う妄想に囚われる僕のような子羊を魔の手から救うために。

ありがとうブッダ!ありがとうシャカ!ありがとうコウシ!(え?今関係者ちゃう人混じってた?まぁまぁ細かいことは良いじゃないですか。)気持ちを落ち着かせるために牛乳を一杯。

 

そして少しでもシスターから距離を取ろうと、顔を上げると、目の前には、次の駅から乗って来た、見るからに妊婦さん(少しお腹が膨らんでいて、上から下にスポンというお腹の締め付けがなさそうなゆるい服を着用している。)という様子の女性が立っているではありませんか!おぉジーザス!これこそ地獄に仏!蜘蛛の糸!カンダタよろしく一糸に縋るように、席を立ち「どうぞ」と譲った。よしこれで大丈夫だ!きっとこの妊婦さんなら僕のような邪念には取り憑かれまい!うまくことが収まるゾ。めでたしめでたし。と汗をふきふき胸を撫で下ろしていると、

 

「いえ、結構です」と名古屋特有のあのクールな感じで一蹴された。

 

・・・

・・・

てんてんてん

 

この恥ずかしさったらない。戻るに戻れずしばらくボーッとして突っ立ったまま、もしや僕はまたミスを重ねてしまったのではないか?とハッとした。9回裏7-0で勝っていてあとワンナウト。さぁ今日もビールが美味いというところまで漕ぎ着けたのに、エラーが重なりアレヨアレヨと7-5。

もしやこの妊婦のように見えた女性は、少しぽっちゃりしていただけなのか?そして、以前も同様に妊婦と間違えられて嫌な思いをしたのかもしれない。そして、今日も僕が席を譲ろうとしたことに対して。「おいおいまたきたよ。勘弁してくれよ。いちいちめんどくさいよ」と心の中で呟いていたのか。あの涼しい顔のその下には、そういう思いを抱えていたのか?!

 

おー神様仏様。この二つのミスはどう償ったら良いのでしょうか?

シスターにも妊婦さんにも見離された私の魂は、このか弱きこの一つの魂はここで迷っています。ここですよー!見えてますかー!

 

と今日のお話はここまで。

え?オチがないって?

そういうの止めてもらえませんかねー。

関西人だからって誰もが吉本の芸人さんみたいに面白い人ばかりじゃないんですYo!吉本芸人って一体何人いるかご存知ですか?

大阪の人口から考えるとあんなのほんの一握りですよ。

マイノリティですよ。大河に注ぐ一滴ですよ。

 

そう言えば、行きの飛行機、今話題の稀勢の里関と同便でした。

捨てる神ありゃ拾う神あり。もしや神様先回りしてここで帳尻合わせてくれたのか。って、それ天秤振り切れてますよ!稀勢の里関に会えたHappyの対価を求められてるとしたら、これからどれだけUnhappy来るんですか?!それって、ちゃんと今年で払い切れますか?

むしろ9月16日の展示日まで僕の命はありますか?

 

そんなこんなですが、コツコツとプロジェクトは続けていますよ。

早くこのブログでプロジェクトの内容をお知らせしたいのですが、

いかんせん、ナマケモノさんなので1日10分ずつコツコツと汗

まだ纏まりません。皆様にお見せできるのは一体いつになる事やら。

え?間に合うのか?って?

あれ?展示って2018年の9月じゃなかったですか??

 

さぁ今年のM-1に向けてせっせとネタを仕込もう。

 

 

僕は3日BOUZUなので書ける時に書いておかないときっとずっと音沙汰がないということになり兼ねないので書きましたが、

塾生の皆様。ブログお待ちしてます。

僕が変な投稿して書きにくくなっているのじゃないか?!と

邪を払うために清いものを書こうと思い、清いものっ♪清いものっ♪と探していると、関取とシスターと妊婦さんといういかにもクリーンや人たちと出会ったので、ナイスカミサマ!これだ!と思って書き始めると、このザマです。

どうやら僕の頭(身体)からはこういうものしか捻り出せないようです。コウリンクン!まさにう◯こだよ。

ぜひ、皆様の文章でこのブログを清めてください汗 

 

文責:きだゆうすけ

 

「藤浩志と小国び塾が作る善三展(仮)」

会期:2017年9月16日(土)~11月26日(日)

   ※2018年ではありません。

f:id:sakamotozenzo:20170728134446j:plain※某関取の写真をupしようと試みるも、あまりに重すぎで(もとい強すぎて)この土俵には上がり切らず。電車のシートのテキスタイル。おぉこれは見方によっては善三さんの紙垂の作品に見えなくは・・・ないかぁ。

不敵に笑う4人家族

てぇへんだぁ!てぇへんだぁ!

 

いやはや全く困ったことになったもんだ。

 

うっかりすっかり。もののはずみでこんなことになっちまった。

まいったまいった。

 

指が滑って坂本なんとか美術館に電話が繋がり、

忘れた頃に再び電話がかかって来て、

後ろに髪はないけれど、後ろ髪引かれて・・・

 

今考えりゃはじめっからなんだかおかしかったぞ。

チラシ兼応募用紙に「応募多数の場合は選考することがあります」と書いておきながら、

自由記述欄はちっぽけで、こんなスペースでは、少し豪快な文字を書こうものなら、

「どうぞよろしくお願いします。」ぐらいしか書けたもんじゃない。

しかも、ただでさえ小さな欄の中に、4人家族が住まっているじゃないか。

揃いも揃ってニヤニヤしながらこっちを見てやがる。

小さなスペースにどう文字を押し込もうか悪戦苦闘しているおれを嘲笑うかのようだ。

肩車なんかして、アットホームな家族よろしく、なんだか和やかな雰囲気を醸し出してやがる。

こっちは真剣なんだって。

 

何を間違ったかその選考に引っかかり、何度か通うことになった。

 

第一回の会合に参加するため山を登ってえっちらおっちら向かったが、

帰る頃には帰りの足はなく、1晩泊まって行ったら良いじゃないのぉってことで。。。

 

こんな怪しげなプロジェクトに参加する連中はきっと魑魅魍魎たちに違いないと、

最近国会で成立したばかりの共謀罪に引っかかりはしないかとビクビクしながら、

恐る恐る一回目の会合に足を運ぶと、やはり予想通り、一癖も二癖もありそうな面々が集まっているではないか。

 

ふと見るとそんな怪しげな大人に混じって一人、中学生が参加しているではないか?!

ジーザス!世も末だ。

彼はまだ純粋無垢なんだ。こんな怪しげな大人の群れの中にいてはいけない。早く帰るんだ!

と勝手にハラハラしていると、彼のプレゼンの番が回ってきた。よく聞いてみると、大人になってから久しく聞くことのなかった「う◯こ」を連呼している?!じゃないか。

おい君、正気か?

周りを見渡すと、みんなニヤニヤしながら、誰も突っ込んだりしないじゃないか?!しかも藤先生が一番楽しそうじゃないか?!

おい大人たち!この子は未だ中学生だ。この子がこの先どう育っていっても良いのか?。。。

 

その時ハッとした。そうだ。彼は自己紹介の時に言っていた。彼の名前はコウリンだ。琳派の系譜を継ぐ者だ。こんなことは序の口なんだ。

 

とまぁ冗談はさておき、(みなさん温かい気持ちで許してくださいね。)

個性豊かなメンバーがワイワイガヤガヤと怪しげで面白そうなことをしております。

坂本善三美術館が送るコレクションリーディングVol.2

全国で引っ張りだこの美術家 藤浩志さんの”小国び塾”に集まった、多彩な塾生たちが、

各自イチオシのプロジェクトに取り組み、その成果?足跡?をみなさまにご覧に入れます。

 

塾生のゆるっとしたアプローチをクッションにすることで、

硬質でとっつきにいというイメージもあるかもしれない坂本善三作品。

イメージが変わるかもしれません。

善三作品の新たな魅力を発見できるかも??

 

日頃は少し遠くてチャンスを逃しているなぁというみなさまも、

鍋ヶ滝を観にきて美術館の存在に気づいたそこのあなたも、

ぜひこの機会に足を伸ばしてみては~

芸術の秋。みなさま楽しみになさっていてくださいませ~

 

「藤浩志と小国び塾が作る善三展(仮)」

会期:9月16日(土)~11月26日(日)

 

文責:きだゆうすけ

 

※写真はチラシの自由記述欄の片隅に住まっていた4人家族たち。

 この笑顔が挑発的だ。。。

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ILOVE 卵焼き 2

卵焼きはまず卵を選ぶことが大事です。ストレスをかけない環境で育った🐔が産む卵がいいのです。🐔が食べる飼料も勿論遺伝子組み換えのない物。人は食べる物で身体が出来るように🐔も何を食べているかで健康な卵を産むことが出来ます。f:id:sakamotozenzo:20170724070912j:plain

そして卵焼き
日々必ずお弁当に卵焼きを入れます。お弁当の中のひと切れの卵焼きを主役にしてみようと思います。甘い卵焼きで育った私は甘くない卵焼きが衝撃的でしたが、そうじゃない人にとっては全く逆なんですよね。世の中のいろんな卵焼きの話を集めよう❗ってわけです。さて、どうなりますか?f:id:sakamotozenzo:20170724072102j:plain

私のプロジェクト発表します!!【sawa】

どうも!

小国び塾メンバーのsawaです。

 

益城町というところに住んでます。

面白そうなことに広く浅く手を出す30's Womanです。

 

ご縁があって小国町には度々遊びに来ており、

気がついたら、び塾メンバーに入ってました(笑)

大好きな小国町でアート活動が出来ることになって、ワクワクドキドキしています。

 

 

そう、ワクワクドキドキだったんです。

始まるまでは…(笑)

 

び塾の初日、他のメンバーの皆さんと初顔合わせ。

そして自己紹介。

あれ…なんだか…

キャラが濃いぞ…( ̄O ̄;)

そりゃそうだ。

アートプロジェクトにチャレンジしようとしている人たちなんだから

味のある人たちが集まっても何も不思議なことはない。

 

こんなに面白い方達と出会えることが出来て、私は幸せものです。

メンバーみんなの個性に埋もれてしまわないように頑張ります!

よろしくお願いします!!!!

 

 

 

さて、そんなワタクシsawaのプロジェクトを発表します!

 

ダラララララララララララララララララララララ…

ダンッ!

 

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「絶筆クチュール −Zeppitsu_couture−」

これでいきたいと思います。

 

なにナニ?

絶筆?

どういうこと?

 

そう思われた方もいらっしゃるかと思います。

 

具体的になにをするかと言うと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あらっ!?

もうこんな時間!

お肌のためにも寝なくちゃね!

 

続きはまた次回に!

今日はこの辺で失礼します。

チャオ☆

 

sawa

ILOVE 卵焼き

私は「蔵」のテーマをリセットしました。どうしても行き詰まり先に進めないとわかったからです。
次のテーマは「卵焼き」です。
子供の頃は鶏は家族の一員で卵は身近な食材でしたが高校進学と共に寮生活が始まりました。そこで衝撃的な卵焼きと出会ったのです。
弁当のおかずとして週に三度卵焼きが必ず入るのです。それが多分安い卵を水で量を増やし醤油で味付けしたものです。今ほぼ毎日卵焼きを作る度に思い出される苦い思い出です。寮のおばちゃんはいい人だったけど甘くない卵焼きはありえん!世界でした。
さて、あなたのお家の卵焼きはなに味ですか?思い出はありますか?こだわりは?卵焼きにまつわるいろんなお話しを集めようと思います。楽しんでやろうと思います。宜しくお願いします。

あっダムも好きです。 はるのこうりん。

どうもどうもこんにちは 

「はるのぉ〜はるのでございます。わたくしがもしもこのアートプロジェクトを完成させるのでありますれば、坂本善三さんの作成したカッパの出てくるある作品を大量に使用し、見事喋らせてご覧に入れましょう!是非清き一票を!」

ではここで大分県「松原ダム」の写真を一枚!ほれっ ※安心してください縮小済みです。

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次回は福岡県「犬鳴ダム」の写真をお送りします!

 

「松原ダム」

松原ダムとは多分「坂本善三美術館」最寄りのダムで、ダム堤防の上を小国町へ続く国道211号が走るという面白い構造になっています!是非「坂本善三美術館」へ国道211号を使ってお越しになる場合は駐車場がございますので一度車を止めて、ダムからの広大な自然の景色をお楽しみください!

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安心してください縮小済みです。

 

追伸 山本さんへ

どうもはるのでございます。昨日は鰹削り機を貸していただきありがとうございました!早速いろんなところで削ってコツを掴んでおります!本日は「かんな」の刃の調整の仕方などを木工を行っている母から教えてもらい練習しています!頑張って一歩でも「削ラー」に近づけるように、一人でも多く増やせるようにと努力してまいります!これからもどうぞよろしくお願いします!