小国び塾活動日誌

藤浩志プロデュースによる「小国び塾」参加メンバーが、坂本善三美術館の収蔵品から発想して取り組む「アートなプロジェクト」の記録です。

日々成長

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小さな直まきタネも、無事発芽し、かわいい芽を見せてくれています。まんなかのニンジンがなかなか出なくてハラハラしました。

左:たねもしかけもさんから頂いた「ラディッシュ」

中:塩月いとみさん、みゆきうさぎさんご指定の「ニンジン」

右:大塚康秀さんから頂いた「サラダしゅんぎく」

 

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葉っぱが一番大きく育って目立つのが、かぼちゃ類です。

北里香代さんの「かすがぼうぶら」

村瀬ミエ子さんの「黒かぼちゃ」

手前右は、いろんな方から頂いた「ひまわり」。

 

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苗ポットからプランターへと株あげされたものも増えてきました。

かぼちゃ、葉ぼたん、ゴーヤ、地ぎゅうり、朝顔、ひまわり、黄コスモス、おしろい花…。もう間もなくその時期を終える種類のものも多いので、いつまで元気な姿を保てるか、お世話に熱が入ります。

 

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まだまだ、これからも芽を出します!(きっと)

お楽しみに!