小国び塾活動日誌

藤浩志プロデュースによる「小国び塾」参加メンバーが、坂本善三美術館の収蔵品から発想して取り組む「アートなプロジェクト」の記録です。

写真を置きました

さすがに11月末となると、寒さとの闘いで夏の苗たちがしょんぼりしてきました。

残念ですが、シナシナになったものは片付けて、でもプランターから影も形もなくなってしまうのは寂しいので、元気なころの写真をかわりに置きました。遺影的。

 

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夕方には新聞紙をかけ、その上からビニールをかけ、と世話を焼いています。夏の苗も、がんばってくれています。

 

明日、11月25日(土)午後3時から、小国び塾メンバーでクロージングトークですね。メンバーはもちろんのこと、多くの方のお越しをお待ちしています。

 

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ところで、小国び塾メンバーのsawaさん宅のアボカドは芽を出したようですが、ここのアボカドはちーんと息をひそめたままです。